プロテクションフィルムとはWhat's
Protection Film

あなたの愛車やバスボートを様々なダメージから守る、
特殊保護フィルム
をご存知ですか？

洗車時に愛車に
傷がつかないか不安。
飛び石やひっかき傷が
気になる。
ヘッドライトの黄ばみが
目立ってきた。

こういった様々なダメージから
大切な愛車を守ってくれるのが
プロテクションフィルム
です。

プロテクションフィルムとはWhat's
Protection Film

プロテクションフィルムとは、自動車を様々な傷や汚れから保護するために開発された特殊保護フィルムです。
元々は、軍事用のヘリコプターや戦闘機を、飛散物や破片から保護するために開発されたフィルムなので、高い保護能力を持っています。

Feature

プロテクションフィルムの特徴Feature

Feature01高度な保護能力と伸縮性

プロテクションフィルムは、厚みが 150μ（0.15mm）の特殊な高品質ポリウレタンでできており、透明度、柔軟性、伸縮性が高く曲面に対する施工性に優れています。
また、プロテクションフィルムの高い衝撃吸収性により大切な愛車を、様々な傷や汚れから保護します。
弊社では、プロテクションフィルムの中でもさらに強度の強い株式会社ERUDO様のフィルムを採用させていただいております。
Feature02セルフヒーリング
(自己修復)機能

プロテクションフィルムにはセルフヒーリング(自己修復)機能というものが備わっており、洗車傷やひっかき傷などの浅い傷であれば、フィルム表面の温度が上がることにより自動で修復してくれます。
フィルム表面の温度上昇は、太陽光やエンジンの排熱等でも再現されるので、日常的な浅い傷であればほとんど気にならなくなります。
Feature03車体のカスタマイズも
楽しめる

弊社では、様々なカラーのプロテクションフィルムをご用意しております。
・透明フィルム
・薄いスモーク
・濃いスモーク
・マット（つや消し）
例えば、マットのプロテクションフィルムを黒の車体の車に施工すれば、車体を保護しつつ「マットブラック」のボディカラーを楽しんでいただくことが可能です。
Feature04売却時に有利

新車の時からプロテクションフィルムを施工することにより、新車の時と同様のボディを維持し、クルマの価値が落ちにくいようにします。大切な資産の維持という面からもぜひプロテクションフィルム施工をおすすめしております。

その他にも、プロテクションフィルム施工には
たくさんのメリットがあります。

プロテクションフィルムのデメリット

施工費が高額になることがある。
大きな飛来物や事故からの損傷は守れない。
プロテクションフィルムにも耐用年数があり、一生モノではない。

プロテクションフィルムのデメリットとしては主にこういったことがあげられます。

弊社では、大切な愛車を少しでも綺麗に保ちたいというお客様の気持ちにお応えして、フルプロテクション(車体全体)施工はもちろんのこと、ヘッドライトのみや、日常使いで気になりがちなドアステップやドアエッジのみ、また、バス釣り用のバスボートへの施工など、お客様にあわせて柔軟に対応させていただいております。
プロテクションフィルムに少しでもご興味を持たれた方は、ぜひお気軽にご連絡お待ちしております。

免責事項

■プロテクションフィルムの変色や透明感は、船艇保管状況・船艇使用状況により変わりますので、変色・透明感の保証はいたしかねます。
■プロテクションフィルムの部分的な補修作業をした場合、同じフィルムを使用しても色目や透明感が変わる場合がございます。
■高圧洗浄機やスチーム洗浄機による洗車をした場合、フィルムのエッジ部分が剥がれる場合がございますのでご注意下さい。また、その際の保証はいたしかねます。
■プロテクションフィルムを剥離する際、塗装の剥がれ等については保証いたしかねます。
■プロテクションフィルムは飛来物などからボディーを保護するものですが、全ての飛来物等に対応できるものではありません。また、事故等による外的要因、使用者または第三者による保守・改造等による傷や不具合については保証いたしかねます。
■ゴミ、埃などの異物混入は十分慎重に作業させて頂きますが施工環境等により混入する可能性があります。
■補修に関しては部分補修となりますのでご了承ください。
■基本的には塗装面を保護する目的です。
■外的要因による浮き、めくれなどは保証しかねますのでご了承ください。